闘病記 NO,5(治療法の確定)

こんにちは、BJです。

前回の3本目交換報告のコメント並びにこれまでメールにて、皆様からの温かいお言葉をたくさんいただきありがとうございます。
治療も中盤に入ってきました。
「病は気から!」ということで、完治へ向けて頑張ってまいります。

さて、今回は治療法について記載したいと思います。
前立腺がんには、
①切除手術
②放射線治療
細かいところでは、もう少しありますがこんな感じです。

①切除摘出手術
メリット
 〇短期間で社会復帰できる。
 〇前立腺を除去するので癌が完全になくなる。
デメリット
 〇体にメスを入れる
 〇術後に尿漏れの可能性が高い→オムツ使用の生活リスクが高い。
 〇勃起障害(ED)等が現れる可能性高い。

②放射線治療
メリット
 〇①に比べ術後の生活の質が高い(尿漏れ・勃起障害(ED)等の可能性が低い)
 〇入院の必要がなく、通院により治療が受けられる(仕事をしながらでも治療が可)
デメリット
 〇頻尿・排尿痛・直腸出血などがある。
 〇治療法(先進医療)により保険適用外で治療費が高額である。

上記のような感じです。
あくまでも、個人で調べた感じです!

そこで、現在の自分の状況です。
年齢40歳。
家族あり、妻。子供4人。
癌のステージ、A<B<C<Dの4段階中Bの2段階。

治療法選定のポイント
①子どもにも4人恵まれたので、今の時代では子孫繁栄には十分貢献!
今後、子どもを作る予定はない。当たり前ですが(汗)
(ただ、男としては性機能障害は残念・悲しい!男ならそう思いません??)

②普通に考えて、あと20年~25年は働かなければならない。
オムツを使用しての生活は避けたい。
(匂いがするのでは?等のネガティブ思考になり、外を出歩けなくなる&仕事ができなくなるのでは?)

以上のポイントを考え、放射線治療を選択することとしました。
放射線治療の中でも更に精度の高い(お金も高いですが・・・)先進医療を用いることに。

先進医療は、通常の放射線治療に比べ狙ったところのみに照射できるので他の臓器への影響が少なくて済みます。
これにより、デメリットのリスクが更に下がることになります。

お陰様で、この先進医療を受けられる施設が九州にも2カ所ありました。
佐賀県と鹿児島です。

9月28日、まずは地元鹿児島、指宿市へ

メディポリス①

メディポリス②
この施設は、「メディポリス国際陽子線治療センター」
放射線の中でも更に強い?陽子線を用いた治療が出来ます。

照射回数は28回、治療期間は治療準備開始から治療終了まで、約8~9週間。
治療費のみで、283万円
この他にも入院費用、薬代、診察料等は別途かかりますので300万くらいでしょうか?

車で2時間30分から3時間程度の場所にあります。

続いて、10月5日佐賀市へ

新鳥栖駅
車で30分、新幹線で1時間かけ新鳥栖駅へ

佐賀ハイマット①

佐賀ハイマット②
駅から徒歩5分 サガハイマット

この施設は、「九州国際重粒子線がん治療センター」という重粒子線を使った放射線治療です。
陽子線の4倍の強さの照射となり、照射回数は12回。
治療期間は治療準備開始から治療終了まで、約3~6週間。
ちなみに治療費は、314万円。
メディポリスと同じく入院費等は別なので330万円くらいでしょうか。

早速、家族会議です。
①どちらでも治る可能性が高い
②自宅からの通院はどちらも不可能。宿を借りての通院となり、どちらも車が必要。
③子ども達の部活や習い事、学校行事等があるので佐賀に比べ帰ってきやすい。
④嫁さんの父が、メディポリスで治療を受け完治している

その他もいろいろありましたが、家族会議の結果「メディポリス」で治療を受けることに決定しました。
治療費だけでも30万違うので、治療が終われば迷惑をかけた家族と旅行にでも行けたらと思います。

そうそう!
がん保険の話ですが、先進医療をつけておかれることをお勧めします。

がん告知で〇〇万円、がんで死亡されたら〇〇〇万円てのはありますが、先進医療とは別物ですので。
また、入院ではなく「通院」となるので「入院が〇日ないと、通院も出ません」という保険もあるようなので。

健康が1番ですが、もしもの時の保険なので!
もしもの時に、ガックリみたいな感じだと精神的&金銭的にダブルパンチ食らっちゃいます。

皆さん、保険もたまには確認してみてくださいね!
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3本目交換

こんにちは、BJです。

変則的ですが、ブリードの方も頑張ってます♪
少しキツイですが、やっぱ楽しいですね!

9月中旬に交換したボトルなんですが、どうも雲行きが怪しいでした。
1本目同様に腐敗が進行していました。

外見は良い感じなんですが、開けてみるとみなさんのブログで記載のあるとおりです。
菌糸が死んでしまうそうです。

12月末がMAX体重となる予定なので残り1カ月半。
ちょうど中間地点。

どうするか考えましたが、動くことにしました!
一気に3本目交換へ突入です。

今の状況ではすべての交換は難しいと判断し、♂のみ交換。
♀については、明らかに状態が悪いもののみ交換。

変則的とはここの部分です。

土・日・祝日は病院が休みのため治療はありません。
金曜日の治療終了後に3時間程度かけて帰宅し、日曜日にまた治療の地へ!

交換のためだけに帰宅するような感じなので、家族の目からは「アホ」だと思われていたことでしょう(汗)
ただ、この交換だけはやっておかなければ手遅れになり、今年度のブリが無になってしまうような気が・・・。

限られた時間なので深夜までかけて交換しました。
見かねてか?長男が手伝ってくれました。

今年から中学校になり、部活等も忙しくなかなか話をすることができませんでしたが、久々に長男とゆっくり会話ができました。
小学生の頃より少し成長し、大人に近づいていってるんだなと感じました。

嬉しいような、そして少し寂しいような気もしました。

さてさて、文章だけではつまらないので!
ライン順にUPします。

NSBJA1-4.jpg
NSBJA1-4 9/19 33.2g


NSBJA2-9.jpg
NSBJA2-9 9/29 33.8g


NSBJB3-9.jpg
NSBJB3-9 9/23 35.4g


NSBJC2-11.jpg
NSBJC2-11 9/21 34.0g


NSBJD1-24.jpg
NSBJD1-24 9/5 33.1g


NSBJD3-9.jpg
NSBJD3-9 9/20 35.0g

我が家にも1頭ですが、40gUPが出てくれました。
D3-9も掘り出し後40gを超えていたのですが、糞出し後37.9gです。

里子も含め、35gUPが16頭でした。
33・34gが31頭なので、もうひと伸びを期待します。

この交換が吉と出てくれることを祈ります!

闘病記 NO,4(第1段階クリア)

こんにちは、BJです。

癌告知を受け、他の部分へ転移がないか検査するまで2~3週間程度の期間がありました。
この間が、感情の浮き沈みが一番あった時期でした。

自分の中で、「転移の有無」はかなりのポイントだと思っていたからです。

転移があれば、治療が長引きます。
つまり、あまり良い状況ではないと・・・。

ただ、嫁さんは強かったですねぇ。
「病は気からだよ!大丈夫、しっかりしないと」

その度に、考えたってしょうがない。
妻の言うとおりだと自分に言い聞かせました。

人間マイナスに考えると、どんどん落ちますよね。
普段より「ピリピリ&マイナス思考」だったように感じます。

今、テレビでも北斗晶さんや生稲晃子さんも癌を患い闘病されています。
体験をお話しされている言葉が身に染みました。

「どうして、自分だったんだろう・・・・
 何か罰が当たることをしてきたのかな・・・」

「家族のためにも、子ども達のためにも、まだまだくたばるわけにはいかない!」

「大丈夫。大丈夫。何とかなるなる!!」
呪文のように言い聞かせた日もありました。

浮き沈みする中、検査を受け遂に結果を聞く日がやってきました。

結果は白!
転移はありませんでした。

ここで少し気が晴れました。
「ヨシ!まだまだ大丈夫!!」

ここからは、前進あるのみです。

が、ここでまた新たな選択が・・・
まだまだ、第1段階をクリアしたばかりでした。
次に選択しなければならないのが治療方法についてです。

みなさんは、癌治療についてどうような治療があるかご存知ですか?
闘病記編では、次回は治療方法の選択までについてUPしたいと思います。

クワブリの方も、時間があまりないのですが頑張って継続中です!
菌糸の状態が悪く、先週末と今週末に3本目交換へ。
先週末に交換したラインで、良い幼虫が少しいましたのでUPしたいと思います。

やっぱり、クワブリが楽しいですね♪
ただ、時間が無く交換しかできていないので、交換後の菌糸ボトルが山積み・・・
片付けるのがとても心配です(汗)

闘病記 NO,3(メンタル編)

こんにちは、BJです。

前回の検査入院を経て、1週間後に検査結果報告ということで退院した。
2~3日で血尿が止まるという話だったが、止まらなかったため再度病院を受診。

検査結果報告は突然やってきた。

院長先生 「BJさん、結果がでましたよ。」
BJ   「はい。」
院長先生 「今日は一人で来られました?」
BJ   「はい。」
院長先生 「どうするね。今日聞いて帰る?」

この時点で、状況の把握ができました。

BJ   「分かりました。お願いします。」

院長先生 「生検の結果、『癌』が発見されました。」
     「前立腺癌となります。」
BJ   「そうですか。分かりました。」

なぜか、異様に落ち着いていた。
やっぱりそうなんだなぁ、と変に納得する気持ちがあった。

院長先生 「40歳ではなかなか発症しないんだけどねぇ。」
     「治療に入るね。」
BJ   「お願いします。」

院長先生 「体の他の部分に転移が無いか等検査する必要があります。
      紹介状を書きますので、帰りにそのままそちらの病院へ紹介状を
      提出してください。
      病院と検査日程を調整し、検査を受けてください。」

その後、看護士さんからその他の説明を受け病院を後にした。

さぁ、どうしよう・・・。

とりあえず、嫁さんには伝えた方が良いかな?
電話しよう・・・。

妻に病名、状況を伝えました。
「一緒に頑張りましょう。」と言ってくれた。

母にも連絡を・・・・。
いや、辞めておこう。
父が10年ほど前に亡くなり、母は一人で暮らしている。
余計な心配は掛けたくないな。辞めておこう。

病院では「落ち着いていた、分かったつもりでいた」
しかし、帰りの車の中で一人、先ほどの妻の言葉や子供たちの笑顔が思い浮かび、母の事、仕事の事・・・
いろいろ考えが回り始めると、頬を伝うものが。

数年前、職場の上司が同じ病気で亡くなった。
体に数か所転移があり、厳しい状況だったと聞いた。

転移が無ければ大丈夫。大丈夫。大丈夫・・・
転移があれば・・・

心の中で、頭の中でいろいろな思いが錯綜する。

結果が出るまでの間、精神が一番揺れ動いた。

ブログを見てくださっている皆様は同じ立場・状況に立たされた時、どう感じ、何を考えますか??
そして、大切なものは何ですか?

グレーゾーンからブラックへ・・・
闇の中へ紛れ込んだ感覚に襲われた。

闘病記 NO,2(検査入院編)

こんにちは、BJです。

体調も良いようです♪
週末天気が少し崩れますが、寒暖の差も少なく過ごしやすい状態です。

さて、前回の続きとなる闘病記
1泊2日の入院編です。

検査入院は8月11日~12日となりました。

これまで小さな病気や怪我はしてきましたが、入院したことは1度もありませんでした。
やはり初めてのことなので心配ですね。

早速検査着に着替え検査準備。
検査内容を再度確認し検査へと移りました。

以前、院長先生や看護士の方から説明を受けたのですが、検査内容を再度確認し気分はどんどんブルー・・・
しかし、ここまできたらやるしかありません。

まずは、下半身への麻酔です。
処置室でベッドに正座をして前かがみの状態となります。

これが一番痛かった(泣)!!

腰の辺りに「腰椎・仙骨麻酔」つまり注射を打ちました。
腰にズンズンと響くような感覚です。

麻酔が20分程度で効いてくるので、その前に検査台に移ります。
またまたこの検査台に驚き(汗)
妊婦さんが乗る台(ページ真ん中あたりのピンクの台です)にそっくりです!

自分がこのような台に乗るとは思ってもいませんでした。

目の前のカーテンが締められ、ここからは看護士さんのされるがままに・・・
まさに、まな板の鯉

台に腰掛け、足が上がり何とも言えない姿に・・・
更に局所麻酔等前処置をされ、いざ検査開始です!

検査は、
①肛門からのエコー検査
②尿道スコープ?(違ったかも?)
③10本刺し!

③の10本刺しは、タマタマと肛門の間から前立腺へ針を10本刺しがん細胞の有無を調べる検査です。

検査的には、すべてが1時間くらいだったかもしれません。

その後、針を刺したので炎症を防ぐため抗生剤の点滴となりました。

闘病記①

看護士さんが、
「しばらくは、尿や便に血が混ざると思うので、水分を多めに取って流してね~」と・・・

痛みには結構耐えられる方なので、麻酔が切れても大丈夫でした。

しかし、最初の排尿はビックリ!!
血の塊が、ドロンと・・・
完全に血が流れ出てましたね(汗)

しばらくすると慣れてきたのか、女性の方って大変なんだなぁ・・・
って、アホみたいなことを考えてしまいました。

翌日、排尿&排便が無事あったので退院となりました。

初入院&初検査でしたが、やはり良いもんじゃないですね(汗)

PSA数値が上がっても、がん細胞が無い方もいらっしゃるようです。
自分も、この時点ではグレーゾーンでしたが・・・

次回へ

闘病記 NO,1

越えられない高い壁は ぶつかってぶっ壊して
前に進んでけばいいさ oh oh oh oh

強靭な向かい風は 背中で受け止めて
追い風にすればいいさ oh oh oh oh

こんにちは、BJです。

ファンモンの「悲しみなんて笑い飛ばせ」です
元気の出る、好きな曲です♪

今回からは、ブリから少し離れた番外編です。
UPしていくかいろいろ考えたのですが、長い人生誰もが可能性があるということ。
また、過去の思い出となるようUPすることとしました。

さてさて、表題のとおりただいま闘病中でございます。
7月に受けた2日ドックにて、要検査という結果をいただきました。

検査数値項目の中に「PSA」という項目があります。
前立腺がんを判断するための項目です。

正常数値範囲4.0に対し昨年まで3点台でうろうろしていました。
今年のドックにて倍の、6点台突入・・・
1年で倍って(汗)
明らかに怪しい・・・

前立腺がんは40~50歳の方でも罹患する可能性がありますが、65歳以上で急激に発症率が多くなる病気です。
今年40歳になったばかりの自分はまだまだ大丈夫でしょうと思ってました。

さすがに、放っておくのも心配なので泌尿器科を受診することとしました。

院長先生も、
「40歳になったばかりで、PSA数値が3から6って・・・
間違いでしょ!うちの機械が数段精度が良いので図りなおしてみましょう!」
と言ってくださいました。

血液検査等行い、1週間後病院へ

院長先生
「う~ん。」
自分
「・・・・・」
院長先生
「数値が7点台あるよ・・・。」
自分
「それって・・・。ダメじゃない??」
院長先生
「どうするね?生検をしてみるね?」
自分
「そのままでも心配なので、お願いします」

みたいな流れで、検査入院へ突入となりました。
検査は1泊2日の検査となります。

この検査がキツかった(泣)
検査の様子は、また次回に

闘病中ということで、コメントついては閉じさせていただきます。

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Black Jewelry

Author:Black Jewelry
鹿児島でオオクワガタのブリードを開始したBJ(Black Jewelry)です。
2014年から能勢産、能勢YGの幼虫を育て2015年から本格始動します。
信頼できるブリーダー様から譲り受けた個体で、親超えを目指し大型個体を狙っていきます。

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